アフリカの世界遺産
最高峰の山、壮大なスケールの滝まさに自然の遺産
アフリカの世界遺産について紹介しましょう。欧州各国が文化遺産に集中しているのに対して、アフリカは自然遺産が多くなっています。アフリカの自然遺産にはどのようなものがあるのでしょうか。
タンザニアとケニアの国境となっているのがキリマンジャロです。アフリカ最高峰の山として、世界遺産に登録されています。世界遺産としてではなくても、壮大なスケールの山としてたいていの人が知っていることでしょう。キリマンジャロとは現地のスワヒリ語で「輝く山」と言う意味だそうです。赤道上にありますが万年雪に覆われているところです。周辺地域は国立公園となっています。
次はエチオピアのシミエン国立公園です。エチオピアは高原地帯ですが、大地溝帯によって二つの地域に分断されています。そこにできた山脈と深い渓谷は大自然の美しさを見せつけてくれます。エチオピアの最高峰ラスダシャン山を含む地域がシミエン国立公園として世界遺産に登録されています。
また、同じ地域にできた湖であるトゥルカナ湖も世界遺産に登録されています。大地溝帯の底部に位置していますが、水深が浅くたくさんの魚やワニ、カバなどが生息している地域となっています。
最後にビクトリアの滝です。ジンバブエとザンビアの国境に位置する、壮大なスケールの滝です。名前を聞いたことや写真を見たことがある人も多いでしょう。世界遺産になる前から観光地としても有名なところです。標高差は100mもあり、水が流れ落ちる轟音は強烈なものとなっています。
この他にも文化遺産を含めてたくさんの世界遺産があります。



ポルトガルの世界遺産