世界遺産【エジプトの世界遺産 】

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エジプトの世界遺産

ギザの大スフィンクスとカフラー王のピラミッドギザのスフィンクスとピラミッド

古代都市テーベとその墓地遺跡古代都市テーベとその墓地遺跡

アブ・シンベル神殿アブ・シンベル神殿

カイロのアズハル・モスクカイロのアズハル・モスク

エジプト文明とイスラーム文化で歴史を満喫

エジプトの世界遺産を見てみましょう。

まずは「メンフィスとその墓地遺跡」です。ここにはスフィンクスを始めとして巨大なピラミッド群があります。ナイル川の豊かな地域で首都メンフィスは3000年にわたって栄えてきたのです。ファラオの命によりたくさんの巨大なピラミッドが建造されました。これは巨大な墓所だといわれてが、その建築方法は現代でも明確にはわかっていません。

それから「古代都市テーベとその墓地遺跡」です。紀元前16世紀ごろ首都であったテーベはアメン信仰の聖地として栄えたのでした。ナイル川東岸はカルナック神殿、ルクソール神殿があり、生者の都と呼ばれました。また西岸には王家の谷、王妃の谷と呼ばれる墓所があり、死者の都と呼ばれていました。これらの遺跡はエジプト文明を知るための貴重なものとなっています。

それから、ヌビア遺跡群です。この遺跡はアスワンハイダムを建設するときに水没の危機に襲われました。ユネスコの活動によってかろうじて救済されたことでも有名になりました。アブシンベル神殿を分割して、移設するという大掛かりな事業によって貴重な世界遺産が守られたのでした。

最後に「イスラーム都市カイロ」です。カイロは皆さんも知っているでしょうが、エジプトの首都です。ナイル河畔の交通の要所であったために長期間にわたってイスラム教の文化、経済の中心地となってきました。現在のカイロはアフリカ一の大都市として栄えています。イスラム教を象徴するようなモスクが町の至る所にあるのです。