日本の世界遺産
世界遺産創設のきっかけ
ユネスコに登録されている日本の世界遺産はどのようなものがあるでしょうか。少し紹介しましょう。
まず文化遺産にはどのようなものあるでしょうか。日本特有のお寺や神社などが主なものですが、法隆寺一帯の仏教建造物、京都、奈良、日光などがあります。また、姫路城も有名ですね。日本人として世界に誇れる文化遺産と言うことなのです。
近年のものとしては広島の原爆ドームがあります。これは負の遺産として後世に伝えていかなければならないというものです。世界遺産とはいいものだけではなく、人類が犯した過ちを素直に認めるためのものも必要と言うことです。
白川郷と五箇山の合掌造り集落は現在も人々が住んでいますから、その維持管理は大変なものだと考えられます。このような集落を維持していくためには公的な資金の投入が必要であり、世界遺産への登録もそれをアピールする役割を果たしていると言えます。
それから自然遺産です。これも知らない人はいないでしょうが、屋久島があります。日本人でも屋久島に行ったことのある人は感嘆の声を上げています。屋久スギは太古からずっと屋久島を守ってきたということです。
それから白神山地です。ブナの原生林がうっそうと茂る大自然そのものが遺産とされています。原生林13万ヘクタールのうち1万ヘクタール程度が世界遺産として登録されています。青森県と秋田県の県境に位置するものです。日本で初めての世界遺産登録となっています。そこは林道整備などを全く行っていない原生林です。
これらの遺産は日本人が守っていくべき文化と自然なのです。






韓国の世界遺産