メキシコの世界遺産
古代の歴史建造物が必見
メキシコは古代都市と呼ばれる多くの遺跡があります。それらは世界遺産に登録されています。少し紹介しましょう。
古代都市バレンケと国立公園は1987年に世界遺産に登録されています。18世紀にスペイン人によって発見されています。その後本格的な発掘によって「碑文の神殿」の地下室が発見されました。バカル王の遺体と、肖像画、マヤ文字などのたくさんのものがあったのです。
当時の考古学会に大きな波紋を投げかける出来事でした。碑文の神殿はメキシコのピラミッドで、周辺では一番高いものとなっています。また、石棺に書かれたマヤ文字からたくさんの誤解が生まれたことでも有名になりました。
それからもう一つ古代都市です。チチェン・イッツァの先史時代の都市が文化遺産として登録されています。ユカタン半島にあり、後古典期マヤの遺跡とされています。
近くには高速道路が作られて、遺跡全体は分断された形になりますが、重要な文化遺産であることは間違いありません。マヤでは最高神をククルカンと呼んでいます。その神を祭ったピラミッドなのです。マヤ文明を知るためには非常に貴重なものと言えます。
また、マヤ文明の特徴として、天文台があります。天体望遠鏡もない時代に肉眼で天体の観測を行い、現代にも通用するほどの精度をもった暦を作っていました。
これらの歴史建造物を一度は見てみたいものです。大半の建物が石造りですから、何百年もの風雨に耐えてきたと考えられます。メキシコにはこの他にもたくさんの遺跡があります。
一生のうちに一度ぐらいはメキシコを訪れたいものですね。


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